2016年に30代夫婦+娘(2歳)の幸せを求めてスウェーデンに移住しました。筆者は日本の大学で児童学を学んでいる最中です。日本とスウェーデンの幼児教育の比較、移民として生きること等を綴っていきます。
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2016年 09月 21日

念願のブルーベリー摘み

先週末にブルーベリー狩りに行きました。
スウェーデン人のお宅にお邪魔すると、かなりの確率でブルーベリーパイやタルトをご馳走になります。そしてだいたいみなさん
「この前の夏に採ったブルーベリーだよ」
とおっしゃいます。

スウェーデンでは夏の恒例行事で、みなさん森に出かけてブルーベリーやリンゴンベリーやらを山ほど採ってくるようです。

今年の夏はあいにくその機会がなく、来年に持ち越しになっていた我が家。
今はキノコ狩りの季節ということで、夫の同僚に招待頂き、スウェーデンの森に入ることになりました。

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同僚の方は前週にしめじのような形のキノコをたくさん採ったようで、私たちも胸が高鳴ります。

ちなみにこの方、7月にお子さんが産まれたばかりで、てっきり奥さんと子どもは家に残るのかと思っていたら、奥さんも長靴を履きはじめ、子どもはスウェーデンらしい重厚なベビーカーに乗せられてるではありませんか‼︎
そして、山の道なき道をベビーカーごと歩く、歩く。赤ちゃんも軽くバウンスしつつも、平気で寝てました…。カントリーサイドエリートはこうやって育つんだな、という光景です。

家から徒歩3分で山の入り口です。
辺りはキノコどころか、ブルーベリーだらけ!

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念願のブルーベリー採取ができました。
私や夫はベリー摘みの道具を一掻き、一掻き慎重に腕を動かしていましたが、同僚の方は遅いよと、言わんばかりに豪速で掻く、掻く。あっという間にケースがいっぱいに。娘は木からむしってひたすら食べていました。

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お次はキノコを探して、どんどん山に入って行きますが、見つかるのは毒キノコや食べられないキノコばかり。

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奥さんもベビーカー放置で一緒になって探してくれます。

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…が、今回はスズメの涙ほどしか採取できませんでした。

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森からの帰り道、お宅の周辺を散歩しました。路肩にはラズベリーも自生していました。娘はブルーベリーに引き続き、ラズベリーも食べる食べる。そして羊や馬もいました。この同僚の方のお宅は、田舎にポツンと建っている家なので、徒歩で山に行けたり、羊もいます。憧れの生活ではありますが、最寄りのスーパーまで車で15分、職場まで車で1時間かかるので、スウェーデン人でも好き嫌いが分かれるようです。

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この日の娘、「もう帰りたい」とは一度も言わず、キノコ探しの楽しさを体感したようです。そしてベリーやリンゴの採りたての味を存分に味わっていました。

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翌日、ブルーベリーパイとキノコのバター炒めを作りました。キノコはバターを吸って柔らかくなり、少し繊維は残りつつも、ぬめっとした食感です。すごくおいしいわけではないですが、また食べたくなる味でした。

ブルーベリーパイは自画自賛の絶品‼︎‼︎

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by missies_lh | 2016-09-21 04:54 | スウェーデンの生活 | Comments(0)
2016年 09月 16日

教会のOppena förskola

市内にある教会が開くOppena förskola の存在を知り、さっそく遊びに行きました。

教会まではバスで移動です。

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公共交通機関に乗るのは毎回ドキドキします。メジャーな路線ではないし、平日9時台ということもあり、ガラガラで少しホッとしました。
乗ること10分弱。
バス停の目の前が教会でした。

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中に入るとものすごく綺麗な係り人が出迎えてくれましたが、見慣れないアジア人ということで、少しびっくりした様子でした。

「はじめてきました。中の使い方を教えてもらえますか?」

「もちろん!ここが遊ぶ部屋で…」

とスウェーデン語で説明が始まったので、

「ごめんなさい。スウェーデン語が分からないので、英語でお願いできますか?」

「少しなら英語話せるわよ。で、こっちがトイレで、10時からこっちの部屋で歌をうたうの」
とやっぱりスウェーデン語。
スウェーデン人の教会にお邪魔させてもらっているので、英語でよろしく、というのは失礼だったな、と反省しました。

さすがにアウェイ感満載で心細い私でしたが、娘はどこ吹く風で、新しい場所に興味津々でした。

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こちらのOppena förskola は、市営のものより小規模で、おもちゃの部屋、歌を歌う場所兼 飲食ができる部屋の二部屋という造りでした。

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市営のOppena förskola もそうですが、キッチンのおもちゃスペースは壁を仕切って、孤立させてあります。何かここには、スウェーデンの子育て哲学があるのだろうと想像させられます。

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歌の時間は20分で、ギターを伴奏にスウェーデン定番の子どもの歌を唄いました。
どれも聞いたことがあったので、娘は終始「これ知ってる」と得意げでした。

来ている親子は10組足らずで、みんな和気あいあいとしており、初めて参加した私たちに話しかけてくれる人もいました。
そのうちの1人は、1歳3ヶ月の男の子のパパで、職場に日本人がいたことがあり、「こんにちは」や「わかりません」という日本語を知っていました。今は育児休暇中で9月末に復職するそうです。

この日の参加者はパパとママの比率が5対5でした。そしてパパ同士、ママ同士固まるわけでもなく、ごく自然にパパとママの隔たりもなく仲良く話していました。

夫が日本で児童館に何度か連れて行ったことがあります。そもそもパパの姿が珍しい上に、夫は躊躇なくママたちの輪に入っていくので、相当まれな存在でした。
児童館の先生たちからは「イクメンのパパですね」などと、ほめて下さっていましたが、スウェーデンではそれが当たり前です。

日本でもこれがごく当たり前になると、町の作りからそこに流れる空気まで、子連れに優しい社会になるのにな〜と感じます。







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by missies_lh | 2016-09-16 06:42 | 児童館 | Comments(0)
2016年 09月 09日

やることがないのか、あるのか……

8月はほぼ毎日、大学に通っていたので、
久しぶりの娘との2人生活に何をしていいのか勘がにぶっています。

とは言っても、児童館と公園とスーパーへの買い物くらいしかないのですが……。

日本だと平日に未就園児のための催しがありますが、こちらは通常1歳になると保育所に行くので、そもそも需要がないので供給もないようです。
近所では教会が金曜日に歌のクラスを開いてるくらいです。

児童館も各自で自由に遊んで下さい、
というスタンスなので、
以前通っていた都内の児童館に比べたら、
ずいぶんあっさりしていると感じざるをえません。

日本、特に東京に住んでいると半径2〜5キロ圏内にありとあらゆるサービスがあって、
それに慣れてしまっていたので、
スウェーデンにも〇〇教室や幼稚園や保育所の〇〇会があればいいのに、感じてしまいます。



でもこちらでは、

己の楽しみは己で見つけるものだ‼︎‼︎

と言わんばかりに、子どもを対象にした教育マーケットがないので、創意工夫しながら過ごしているんだと思います。

というより、

そんな創意工夫するまでもなく、
ただのありのままの暮らしをすらだけで、
充分楽しめる

のかもしれません。


例えば、今の時期のスウェーデンの人々の楽しみって家の軒先にできた果実を収穫して食べたり、ジャム作りをしたりすることのようです。

そして次から次へと落ちてくる果実を片付けたりすることも、季節の風物詩として楽しんでいるように感じます。

これって子どもの頃にやった栗拾いや
落ち葉や枯れ木を集めて焼き芋をする楽しみと同じだなぁ……と。


それならば、と裏庭の謎の果実を採取してジャム作りにチャレンジしました。

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花は桜そっくりで、
果実はアプリコットを小さくしたサイズで
味も似たりよったりですが、確実なことは分かりません。

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種と皮を取り除きます。

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適当に砂糖と一緒に煮込みます。

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完成‼︎

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なんとご近所さんからはプラムのジャムをお裾分けしてもらいました。
ジャムの食べ比べ。
左がプラム、右が我が家の謎の果実。

我が家のジャムはかなり酸味がきつかった…

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きっとこうやって、
今年のジャムはいいだの悪いだの言って過ごしているんだろうな…。

たくさんのサービスが安価に手に入る良さを知っていると、スウェーデンの暮らしに不便さを感じることもあります。

でも自分の子ども時代に照らし合わせると、
似たようなことをやっていて、

四季折々の食べ物や風物詩を我が家流に取り入れて、
毎年同じことの繰り返しだけど、
それが逆に季節の移り変わりを楽しむ心を育てる

そんな子育てがしたかったんだよな、と再確認させられました。



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by missies_lh | 2016-09-09 06:39 | 子育て | Comments(0)
2016年 09月 05日

Come back to Sweden

しばらくぶりにスウェーデンに戻ってきました。

スウェーデンは朝の気温が10度そこらで、
日中は20度いくかいかないか。すっかり秋です。

そこら中の木に実がなっていて、
こちらも秋を感じさせてくれます。

何がすごいって、多くのお宅の軒先でリンゴが実っていたり、プラムが実っていたりしています。
日本でいう柿のポジションなのかな、と思います。

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ご近所のママ友から「これうちの庭のプラム」と
言って、おすそ分けをしてもらいました。

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たぶん肥料なしで、育ったオーガニックプラム‼︎
おいしくいただきました。


ご近所さんに挨拶に回っていたら、
皆さん「待ってたよ〜」と快く受け入れて下さって、
つくづく恵まれているなと感じました。


夕方には娘が大好きなGちゃんとMくん(小3と小2)が遊びに来てくれました。

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この2人からしたら、娘は言葉も通じないし、
大して一緒に何かできるわけでもないし、
しかもどこぞのアジア人なのか。
それでも家に躊躇もなく遊びに来てくれるって、
娘を近所の友達と思ってくれてるのかな、と思います。

それは何の偏見も植えつけられていないことの証なのではないかと思います。


これからまたスウェーデン生活の再スタートです。
何となく生活の勝手がわかってきたためか、
少し余裕ができた気がします。
明日は久しぶりにこちらの児童館に行ってきます。

20時でもまだ明るくてびっくり。

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by missies_lh | 2016-09-05 02:54 | スウェーデンの生活 | Comments(0)