スウェーデン生活の始まり |

![]() by takako.y カテゴリ
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2016年 03月 05日
![]() 17時30分到着で、真っ暗闇を想像していましたが、日本の夕暮れ時と同じで、うっすら暗くなる程度でした。 生活をスタートさせるにはちょうどよい時期だったと思います。 空港には借りる家のスウェーデン人のオーナーが迎えに来てくれました。 家の貸し借り情報サイトでやりとりしただけの相手、 しかも日本人をわざわざ空港まで迎えに来てくれる暖かさと寛容さは、移民大国のなせる技なのではないかと思いました。 今日で4日目。 近所のショッピングセンター、隣町のIKEAなどに出かけましたが、見た目はありとあらゆる地域、国に背景を持つ人ばかりでした。多くは移民2世、3世だと思いますが、中にはシリアなどからの難民もいるのでしょう。 (アジア人はほとんど見かけませんが…。) 自分も移民としてスウェーデンに入国したので、周囲の人と生活様式が違うのは当たり前だと思っています。 だから、他の人がどのような習慣を持っていても、それもまた当然だと理解できます。 これが移民を受け入れる立場だったらどう捉えるのか。 自分達の文化や慣習が通用しない相手に憤りを感じることもあると思います。 それでも国を維持、発展させるべく、様々な国の人間を受け入れてきたスウェーデン。 これからこの移民大国で生活する中でどんなことが起こるのか、とても楽しみです。
by missies_lh
| 2016-03-05 06:14
| 移民
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